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自分でどうしようもできないモノを買わない

【地球を守るために、家で出来ること】

 

エコロジー・シンプルライフ研究家・主婦で一級建築士の土肥です。

 

小学4年生の時に遊具より頭から落ちて、特に何ともなかったのですが、中学に上がる頃に慢性的な肩こりに悩まされるようになりました。そういう体質なんだと思いながら育ち、大学・新卒と図面を書いているので、ますます肩こりはひどくなり、頭痛にもつながってきました。

 

結婚した時に、そんな自分を哀れと思った主人がマッサージチェアーを買ってくれました。メディカルなマッサージチェアー(?)で、とても気持ちよく、日がな座ってずっとマッサージされていました。

 

そうこうするうちに、腰・膝・首が痛くなり、ある日、右手を上げると激痛が走りました。これはいかん!と信頼する知人である宮脇治療院に駆け込みました。すると、宮脇先生はすぐに「小学校4年生くらいに頭から落ちた事ない?」と問いました。

 

「なんで、わかるんですか!?」

 

宮脇先生いはく、わかるのだそうです(笑)

 

歳月による体のゆがみもあり、幼い時の事故もあり、体にガタがきていたようで、宮脇治療院が施術するバイタルリアクトセラピーで根本的な身体の改善をしてもらったところ、肩こりも膝痛も無くなり、マッサージチェアーに座らなくても、すっかり大丈夫な身体になりました。

 

さて、困ったのは、マッサージチェアー。使わないのに場所だけ取る。自分では動かせないほど重い。行政の大型ごみは自力で持ち出さないといけない。マッサージチェアー高かったしなぁ。さて、どうしたものか。

 

最近はネット社会の発達で、困った時は何でもすぐに調べることができます。そして、やっぱりあるんですね!!「要らなくなったマッサージチェアー買い取ります。自宅までお引き取りに伺います」。

 

ただ、結果は「古すぎて引き取れません」

 

。。。。。。。

 

そして、また困っています(笑)

 

一つ学んだことは「自分でどうしようもできないモノを買わない」

 

「足るを知る」「本質を見極める」そして「今後困らないか?を考えて買う」

 

そういう意味でも、プラスチック製の衣装ケースよりダンボール製の衣装ケースが好きで買ってます。

 

捨てる事まできちんと考えて、買いましょうね!!

 

「健全な身体は健全な住まいと健全な大地から」

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洗剤に混ぜて浄化を助ける

【地球を守るために、家で出来ること】

エコロジー・シンプルライフ研究家・主婦で一級建築士の土肥です。

 

我が家では「純石鹸」の洗剤・シャンプーを使っています。エコな皆様は、これはとても当たり前のことですよね。EM菌などいろいろ試した結果、手に入りやすくてわかりやすい純石鹸に落ち着きました。

 

建築の仕事をする前は公園緑地の設計や市民にヒアリングしながらの水辺保護整備などをやっていました。

 

約25年前「ホタルの里」整備が大流行したことがありました。これは下水整備が遅れている町村で家庭排水が直接川に流れ込み、昔はたくさん見られたホタルが見られなくなった。村おこしも含め、ホタルが住む川に戻したい!という地元の方の草の根の活動から始まりました。

 

その時に活動されている村民の方が言っていたこと。

 

「ホタルが住む生態系に対して、界面活性剤がどうしてもダメなんです。なので、純石鹸に洗剤を戻していきました。」

 

この言葉がずっと心に残っています。なので、いくら表示が「地球にやさしい」と書かれていても合成界面活性剤(主に石油が原料)が入っている洗剤は今でも使いません。

 

純石鹸は合成洗剤より有機物が多いから、逆に川や海を汚す、と言われていた時代があります。昔より人口が増え、過剰な清潔が普通になった現代はそれもまた真実かもしれません。自然の浄化能力を超えてしまっているのが現代だからです。

 

だとすると、「安全な純石鹸+浄化作用があるモノ」を合わせて使うのが、現代の環境保護の最先端だと考えます。

 

デトックスハウスの室内浄化として噴霧している「ナノコロイドシルクアパタイト二酸化チタン(商品名:トリニティゼット)を台所用せっけん洗剤350mlに小さじ1杯混ぜると(そして、よくシェイク!)、継続的に排水管の先の海を守ることができます。

トリニティゼットは株式会社エナジーサポートさんからいつも購入しています。

 

また、我が家で愛用しているしゃぼん玉せっけんのサイトの情報をシェアいたします。

 

PRTR制度とは

「人の健康や生態系に有害なおそれがある化学物質について、環境中への排出量及び廃棄物に含まれての移動量を事業者が自ら把握して行政庁に報告し、さらに行政庁は事業者からの報告や統計資料を用いた推計に基づき排出量・移動量を集計・公表する制度」環境省によると、全都道府県における指定物質の排出量上位10物質のうち、4位と7位に合成界面活性剤(POE・RとLAS)が入っており、家庭からの排出量を見ると、全体の半分以上が合成界面活性剤で占めています。

 

 

洗濯用洗剤やいわゆる合成洗剤にトリニティゼットを混ぜることも、排水管の先の海を守ることになります。自宅からの排水を一人一人少し気にかけると、大きな力になり、環境が変わっていきます。あなたも自分が出す排水を気にかけてみませんか?

 

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きちんと選んで買って、使い切る

【地球を守るために、家で出来ること】

エコロジー・シンプルライフ研究家・主婦で一級建築士の土肥です。

 

昨年の夏に実家の片付けをしました。25年ぶりの実家はすごいことになっていました。

 

3週間ほど実家に人が不在になるため「留守番」で召集されたのです。

 

うちの家族は「必要のないモノを捨てる」という習慣がないもので、モノは買うけれど、逆に使わなくなったものは「庭に放置」「目についた収納につっこむ」。最悪なのは「わざわざ収納用品を買って必要のないモノを詰め込む」でした(笑)

 

その結果、25年経ってどうなったかというと。

 

 

『モノが多すぎて、モノの存在がわからなくなっていた』と『不衛生』

 

 

例えば、計算機が7個・新品ボールペンが100本ほど出てくる(家に住んでいるのは2人)、良い食器は棚の奥に入っているので、使うのは手前に置いてある景品でもらってきた食器。などなど。

 

特に、必要のないモノを置いてあるだけの場所は、当然掃除もしないので、ホコリや害虫の温床に。

 

2週間がかりで約1トンのモノを捨てました。結果、わかった事は「家の中にあった半分以上のモノは必要のないモノ(ゴミ)だった」ということです。」

 

 

帰ってきた親に必要があるモノだけある家の感想を聞いてみると「人生観が変わるほど、スッキリした(笑)」だそうで。実際のところは、「歳を取ってくると、モノを動かして捨てる気力も体力もなくなった」と言われました。

 

熱心な断捨離実践者である自分は、モノの少ない生活を送っております。モノが少ない生活の何が一番良いかというと「家の管理がラク=時短=好きなモノしか家にない」という一石三鳥なワケです。

 

今後。自分も歳を経て体力気力が落ちてきても、シンプルに生活する習慣さえついていれば、困らないかな、とも思います。

 

必要でないモノも情報もどんどん流入してくる現代。ネットであまりにも気軽にモノが買えてしまう今。「本当に自分に必要なモノは何か?」をきちんと考えなければ、すぐにゴミになるものをホイホイ買ってしまう時代になったとも言えます。

 

「きちんと選んで買って、使い切る」それだけで世の中のゴミが減っていくのではないかと思います。無駄なモノを買わない分、お金も使いませんしね!!

 

 

 

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賞味期限が近いモノから買う

【地球を守るために、家で出来ること】

エコロジー・シンプルライフ研究家・主婦で一級建築士の土肥です。

 

15年前のある日「スーパーで消費期限が近いモノから買うのが良い」と聞いたことがありました。その頃は「同じ値段で買うのに、新しい方が良いにきまってるやんか!」と普通に思い、その意味について全然考えもしませんでした。

 

 

月日が過ぎ、5年前くらい。スーパーでふと「賞味期限が近いモノから買うのが良い」を思い出しました。そして同時に以下の情報も思い出しました。

 

“日本国内における年間の食品廃棄量は、食料消費全体の2割にあたる約1,800万トン。このうち、売れ残りや期限切れの食品、食べ残しなど、本来食べられたはずの、いわゆる「食品ロス」は500万トン~800万トンとされています。”

 

 

その情報は自分の頭の中で、次の文章に変換されました。

 

「期限内に消費するなら、なるべく置いてある商品で古い日付を買うべし。そうすれば無駄な食品ロスを減らすことができる。」

 

大切な言葉も本質を理解してないと、アホな理解しかできなかった、という良い例です(笑)15年前の自分、アホ!!

 

皆さんも、食べ物を買う時に「期限内に消費するなら、なるべく置いてある商品で古い日付を買ってみよう」と考えてみてはいかがですか?世界は繋がっているはずですから。

 

そんな情報をまとめたページがこちら(このURL外ページ)です。お時間ある時に読んでみてください。

 

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今の生態系で朽ちるモノに買い替える

【地球を守るために、家で出来ること】

エコロジー・シンプルライフ研究家・主婦で一級建築士の土肥です。

 

「地球を守る」と書くと、とても壮大で、自分にはどうしようもない、自分が何かしたくらいでは、どうにもならない、と思われるのが普通かと思います。でも、小さなことをしている方々がたくさん増えれば、それは力になります。定期的にグループで街のゴミ拾いをしているのも、そのわかりやすい例だと思います。

 

自分が心掛けている事の一つに「今持っているものを買い替える時は、昔ながら使われている素材にしよう!」ということです。

 

近々に買い替えたいな、と思っているのは「プラスチックの洗濯ばさみをステンレスの洗濯ばさみ」に買い替えることです。もちろん、プラスチック製が壊れるまで使った後ですが。

 

 

プラスチックは未だ分解できる微生物が地球上に存在しない物質です。進化の過程である日その微生物が発見され、海に浮遊するプラスチックを劇的に処理してくれるのかもしれませんが、それは何世紀先の話でしょうか。原子力のゴミ処理の話も同じ内容の問題だと思います。

 

 

なので「地球を守るために家で出来ること」の一つとして「きちんと今の生態系で朽ちるモノを大切に使う」だと考えています。少し高いですが、その分長持ちします。プラスチックは紫外線に弱く、ある日もろっと壊れますよね。しかし、分解されて土に帰ることは、今の地球上ではないのです。

 

そんな風に考えて、モノを買い替える時「土に帰るかどうか」で考えてみてはいかがですか?

家と健康と精神と。

【自然を守るために、家で出来ること】

エコロジー・シンプルライフ研究家・主婦で一級建築士の土肥です。

 

まずは自己紹介から。土肥 晶子(どひ あきこ)アースカラー設計 一級建築士事務所を営んでおります、主婦の女性建築家です。自然素材や古い時代の古建具を使った住宅建築・必ず片付く家づくりが得意です。

 

小さな頃からものを作るのが大好きで、一生ものを作って生きていきたい!と思い、建築家になりました。もの作りが好きな少し変わった子供でした!今回、デトックスハウスという規格住宅を作った背景を少しご説明します。

 

 

「ナチュラルハウスブック」との出会い

大学で建築を学んでいる時に出会った本「ナチュラルハウスブック」。環境建築家デヴィット・ピアソン著で1989年に発行された本で、住まいのデザインは単に「環境に配慮し」「エネルギーを節約する」にとどまらず、同様に重要な健康と精神をも包括すべきだ、と提唱し「ガイアの家憲章」に沿った家づくりを勧めています。

 

大学時代にその本を読んで、その建築物の素材美に感動し、「建築というものが人の精神や健康を奪いもし、助けもするのだ」という事実に対しての衝撃でした。いつか環境に配慮し人も心地よい家が作れれば良いなぁと思うようになりました。デトックスハウスも、この「ガイアの家憲章」を基に、今の日本の状況に合わせた内容に設定しております。

 

 

トリニティゼットとの出会い

住宅業界で働き出して、まず目の当たりにしたのが「自然素材は扱いにくいから、工業製品で安く楽に家を作り、たくさん売る」という現実でした。いくら家が安全でも居心地が良くても、一般の方に手が届かない価格であれば意味がない。だからと言って、化学物質を溜め込む家で良い訳はない!!そう悩む毎日でした。

 

最近では自然素材の価格も下がってきました。あとは消毒されている水と化学物質をふりまく建材を浄化してくれる何かが必要だ、と色々な素材を探している時に出会ったのが「トリニティゼット」でした。

 

これは一般の方が気軽に使えるほどの価格で、洗剤などあらゆるモノの代わりを果たし、化学物質や有機的な油汚れも分解し、肌に塗っても安全な素材です。お風呂の入浴剤からコンロの掃除まで、これだけで済む驚異の素材です。

 

 

禅・断捨離との出会い

断捨離は講座できちんと勉強しました。禅に基づく「足るを知る」という考え方を自分軸で持つようになってから、生きるのがとても楽になりました。デトックスハウスの家づくりはこの「禅」の精神をベースに「持ち過ぎない程々の家」を基本に設計されていきます。

 

「広く大きく」が主流の日本の住宅ですが「持ち過ぎず程々の広さで使い勝手は抜群」の家が暮らしにもライフプランにも優れた家であることは、確かです。本当に必要なモノだけに囲まれ、程々の広さにするからこそ、予算的にご家族に安全で環境にも優しい自然素材が使うことができます。

 

さらにそのお家が環境を浄化していく、としたらどうでしょう?それは本当に素晴らしいことだと思いませんか?デトックスハウスはそんなお家です。

 

 

以上、3つの出会いから、現在このデトックスハウスという環境浄化型住宅を作りあげることとなりました。健康と精神を包括する家。皆さんがステキな人生を豊かに過ごせますように。。。