自分の意志で選ぶことは捨てること。

2019/01/22

【地球を守るために、家で出来ること】

エコロジー・シンプルライフ研究家・主婦で一級建築士の土肥です。

 

実際、自分はモノの少ない家に住んでおります。昔からそうだったかと言われると、そうでもなかったように思います。

 

結婚し、家事と仕事をきちんとこなすと、睡眠時間の少ない起きている時間は全て労働(家事も労働ですよね)で「まるで奴隷のよう」な生活でした。

 

そこで時間を捻出するために、まず何をすれば良いかと考えた時に実行したのが「人に無駄に付き合うのをやめる」と「家のモノを減らす」の2点でした。つまり「管理するものを減らす」でした。

 

 

(人に無駄に付き合うのをやめる)

それまでは主人の散髪をやってあげていたり(本人が要求するので)、付き合いで割の悪い仕事を受けていたりしていましたが(都合の良い人材のようで(笑))、自分がやらなくても良い事(他人がやっても同じことで自分がやりたくないこと)を全て廃止しました。

 

(管理するものを減らす)

モノが多いから散らかる、掃除のとき邪魔。自分が「自分と家族が本当に必要なモノ」だけを厳選して選ぶ。部屋がスッキリし、掃除もラクになる。「これどこ」と自分や家族がモノを探す時間も減る。

 

上記2点に共通して言えることは、「選ぶ=自分の価値観を知る」ということなので、その後の人生で自分にとって何が大切で何が無駄か、はっきり認識できることです。また、モノを捨てるのは本当に大変な作業なので(選ぶ、ということは脳をフル回転させるので疲れる)、選択の作業を行った後は「これは買うべきモノなのか」「この人は大丈夫か」と他人にふりまわされずに自分の基準に合わせて全てを選択する習慣がつきます。

 

この習慣が付くと、人生ラクになります。

 

シンプルな思考回路になると、シンプルな家、シンプルな洗剤、シンプルな服、など、質が高くて自分や家族や安全快適で長く使える、少し高くても地球環境や社会に貢献できる商品を選ぶようになります。

 

1000人のお金持ちを取材したライターさんの記事で「お金を持っている・貯めている人の家はもれなくスッキリしてモノが少ない」と書かれていました。理由は「すべてを管理できるので無駄なモノを買わない」「きちんと選ぶ習慣がついているので、自分の気に入った長く使える質の良いモノしかかわない、無節操に何でも買わない」「好きなモノにだけ囲まれて生きているので、ご機嫌で頭がすっきりしている」。

 

これは事実だと思います。

 

自分のために選ぶ(=自分の強い意志で捨てる)習慣を身に着けて、モノもヒトも長く大切に育む。そんな、昔の良き日本人の価値感も少し取り入れてはいかがですか?

 

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